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翟
ふりがな文庫
“翟”の読み方と例文
読み方
割合
てき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てき
(逆引き)
また晋の趙簡子両白騾ありて甚だ愛せしに、ある人重患で白騾の肝を食わずば死ぬと医が言うと聞き、その騾の肝を取ってやった。のち趙が
翟
(
てき
)
を攻めた時、かの者の一党皆先登して
勝軍
(
かちいくさ
)
した。
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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(1作品)
見る
“翟”の解説
翟(てき、たく、ざい)は、漢姓のひとつ。『百家姓』では292番目の名字である。2020年の中華人民共和国の統計では人数順の上位100姓に入っておらず、台湾の2018年の統計でも196番目に多い姓で、2,243人がいる。
(出典:Wikipedia)
翟
部首:⽻
14画
“翟”を含む語句
翟晴江
翟元
陽翟