“羲皇”の読み方と例文
読み方割合
ぎこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのは月が無かった。未荘は暗黒の中に包まれてはなはだしんとしていた。しんとしていて羲皇ぎこうの頃のような太平であった。
阿Q正伝 (新字新仮名) / 魯迅(著)