“美人蕉”の読み方と例文
読み方割合
ひめばしょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一、草庵の松葉菊、美人蕉ひめばしょう等今を盛りと花さきて、庵主の病よろしからざる事(七月十一日)
病牀六尺 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)