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繞込
ふりがな文庫
“繞込”の読み方と例文
読み方
割合
くねりこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くねりこ
(逆引き)
時には白ペンキ塗りの棒杭だの木の柵だのを曲り角に置いて、松原の中へ抛物線状に
繞込
(
くねりこ
)
んで行くらしい散歩道、水底が水草で彩られて縞を成してゐる小さい川……。
地方主義篇:(散文詩)
(旧字旧仮名)
/
福士幸次郎
(著)
繞込(くねりこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
繞
漢検1級
部首:⽷
18画
込
常用漢字
中学
部首:⾡
5画
“繞”で始まる語句
繞
繞石
繞囲
繞壁
繞纒