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綏靖
ふりがな文庫
“綏靖”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
すいぜい
50.0%
すいせい
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すいぜい
(逆引き)
その後、第二代の天皇
綏靖
(
すいぜい
)
の時代には、相続争いのために、兄弟のあいだに忌まわしい殺害事件がおこっていたことは、まえに述べたとおりである。
天皇:誰が日本民族の主人であるか
(新字新仮名)
/
蜷川新
(著)
神武が
綏靖
(
すいぜい
)
を立てたのは、母の愛のゆえであったろうか。
天皇:誰が日本民族の主人であるか
(新字新仮名)
/
蜷川新
(著)
綏靖(すいぜい)の例文をもっと
(1作品)
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すいせい
(逆引き)
二、
綏靖
(
すいせい
)
天皇以後八代
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
綏靖(すいせい)の例文をもっと
(1作品)
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“綏靖(
綏靖天皇
)”の解説
綏靖天皇(すいぜいてんのう、綏靖󠄁天皇、神武天皇29年 - 綏靖天皇33年5月10日)は、日本の第2代天皇(在位:綏靖天皇元年1月8日 - 綏靖天皇33年5月10日)。
『日本書紀』での名は神渟名川耳天皇(かんぬなかわみみのすめらみこと)。欠史八代の一人で、実在性については諸説ある。
(出典:Wikipedia)
綏
漢検1級
部首:⽷
13画
靖
漢検準1級
部首:⾭
13画
“綏靖”で始まる語句
綏靖天皇
検索の候補
綏靖天皇
“綏靖”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼
蜷川新