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納洞
ふりがな文庫
“納洞”の読み方と例文
読み方
割合
のうどう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のうどう
(逆引き)
彼の姉
祝融
(
しゅくゆう
)
夫人も、その良人
孟獲
(
もうかく
)
も、今はそれだけを
一縷
(
いちる
)
の希望につないでいたところである。やがて八
納洞
(
のうどう
)
の木鹿が数万の兵をつれて、市門へ着くと聞くや、夫妻は王宮の門を出て迎えた。
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
納洞(のうどう)の例文をもっと
(1作品)
見る
納
常用漢字
小6
部首:⽷
10画
洞
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
“納洞”で始まる語句
納洞長
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