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紅頭嶼
ふりがな文庫
“紅頭嶼”の読み方と例文
読み方
割合
こうとうしよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうとうしよ
(逆引き)
紅頭嶼
(
こうとうしよ
)
とかつていふのよ。
紅
(
くれなゐ
)
の
頭
(
あたま
)
つて書くんでせう。土人も、まあ生蕃なんかより、原始的だし、動物や植物の種類が、日本の領土のなかでは、全く例がないくらゐ違ふんですつてね
双面神
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
それが、
紅頭嶼
(
こうとうしよ
)
であつた。
双面神
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
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(1作品)
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“紅頭嶼(蘭嶼)”の解説
蘭嶼(らんしょ、台湾語 ランスー Lân-sū、タオ語: Ponso no Tao)は台湾本島の南東沖にある周囲40kmの孤島で、台東県蘭嶼郷に属する。かつては紅頭嶼(こうとうしょ)と呼ばれた。別称は Botel Tobago。北緯22°03分東経121°32分に位置する。
(出典:Wikipedia)
紅
常用漢字
小6
部首:⽷
9画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
嶼
漢検1級
部首:⼭
17画
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