“糖果”の読み方と例文
読み方割合
コンフエクト100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
公園じゅうにアイスクリーム売りの手押車と向日葵ひまわりの種、糖果コンフエクトなどを売る籠一つ、あるいは二尺四方の愛嬌よき店がちらばった。市からは工場の見学団エクスクールシアが楽団を先頭にしてやって来る。
赤い貨車 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)