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篚
ふりがな文庫
“篚”の読み方と例文
読み方
割合
はこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はこ
(逆引き)
いつの間に入ってきたのか少年が
篚
(
はこ
)
へ新しい
衣服
(
きもの
)
を入れて持ってきていた。杜陽はそれを受け取って着更えをしたが、不安でたまらなかった。
陳宝祠
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
篚(はこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
篚
部首:⽵
16画