トップ
>
築地魚河岸
>
つきじうおがし
ふりがな文庫
“
築地魚河岸
(
つきじうおがし
)” の例文
この昆布は京都の松島屋、東京ならば
築地魚河岸
(
つきじうおがし
)
の特産店、
日本橋室町
(
にほんばしむろまち
)
の山城屋とかが取り扱っているものだ。つまり、だし昆布の上等でなくては駄目なのである。
塩昆布の茶漬け
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
“築地魚河岸”の解説
築地魚河岸(つきじうおがし)は、東京都中央区築地に所在する生鮮食品販売中心の小売市場。鮮魚や青果といった生鮮食材のほか、乾物や干物、漬け魚などの加工食品を扱う専門店が入居している。
築地市場の豊洲移転後も築地周辺の活気と賑わいを将来に向けて継承するため中央区により設置され、2016年11月にプレオープン、2018年10月にグランドオープンした。運営は一般財団法人中央区都市整備公社が行っており実質的に公設市場のような運営形態になっている。
(出典:Wikipedia)
築
常用漢字
小5
部首:⽵
16画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
魚
常用漢字
小2
部首:⿂
11画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
岸
常用漢字
小3
部首:⼭
8画