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箱書附魚屋茶碗
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はこがきつけととやのちゃわん
ふりがな文庫
“
箱書附魚屋茶碗
(
はこがきつけととやのちゃわん
)” の例文
このときの一番目は「
富貴草平家物語
(
ふうきぐさへいけものがたり
)
」、二番目は「
箱書附魚屋茶碗
(
はこがきつけととやのちゃわん
)
」で、「助六」はやはり中幕に据えられていた。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
箱
常用漢字
小3
部首:⽵
15画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
附
常用漢字
中学
部首:⾩
8画
魚
常用漢字
小2
部首:⿂
11画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
茶
常用漢字
小2
部首:⾋
9画
碗
漢検準1級
部首:⽯
13画