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富貴草平家物語
ふりがな文庫
“富貴草平家物語”の読み方と例文
読み方
割合
ふうきぐさへいけものがたり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふうきぐさへいけものがたり
(逆引き)
このときの一番目は「
富貴草平家物語
(
ふうきぐさへいけものがたり
)
」、二番目は「
箱書附魚屋茶碗
(
はこがきつけととやのちゃわん
)
」で、「助六」はやはり中幕に据えられていた。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
富貴草平家物語(ふうきぐさへいけものがたり)の例文をもっと
(1作品)
見る
富
常用漢字
小4
部首:⼧
12画
貴
常用漢字
小6
部首:⾙
12画
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
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