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管鼓琴絃
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かんこきんげん
ふりがな文庫
“
管鼓琴絃
(
かんこきんげん
)” の例文
それから諸賓をねぎらう大宴に移って、
管鼓琴絃
(
かんこきんげん
)
沸くばかりな音楽のうちに、料理や酒が洪水の如く人々の華卓に
饗
(
きょう
)
された。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
管
常用漢字
小4
部首:⽵
14画
鼓
常用漢字
中学
部首:⿎
13画
琴
常用漢字
中学
部首:⽟
12画
絃
漢検準1級
部首:⽷
11画