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立会人
ふりがな文庫
“立会人”の読み方と例文
読み方
割合
たちあいにん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たちあいにん
(逆引き)
昼間、選挙事務長の大石鶴松を
立会人
(
たちあいにん
)
にして、夫に、お京と面会することを宣言したときには、女に逢ってからのことを、いろいろと思いめぐらしていた。
花と龍
(新字新仮名)
/
火野葦平
(著)
立会人(たちあいにん)の例文をもっと
(1作品)
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“立会人”の解説
立会人(たちあいにん、りっかいにん)は、選挙、スポーツの試合、将棋や囲碁の対局などで不正がないか、記録が正規に行われたかなどを見届けることを仕事とする人のことである。基本的には立会人は選挙や試合の当事者とは異なる第三者が務める。
(出典:Wikipedia)
立
常用漢字
小1
部首:⽴
5画
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
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