“積年賦”の読み方と例文
読み方割合
せきねんぷ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もし彫刻を命ぜられることになったら、費用は金蔵(かねぐら)から渡されるであろう。書籍は篤(とく)と取調べ、かつ刻本売下(うりさげ)代金を以て費用を返納すべき積年賦(せきねんぷ)をも取調べるようにということであった。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)