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稲葉伊予守
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いなばいよのかみ
ふりがな文庫
“
稲葉伊予守
(
いなばいよのかみ
)” の例文
斎藤方の柱石といってもよい
西美濃
(
にしみの
)
の三人衆——
稲葉伊予守
(
いなばいよのかみ
)
、
安藤伊賀守
(
あんどういがのかみ
)
、
氏家常陸介
(
うじいえひたちのすけ
)
の三名が、
相伴
(
あいともな
)
って
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
という
督戦
(
とくせん
)
のつもりで入れ、また町人百姓は、すべて自国の富財であるから、これも敵に利用されぬためという考えのもとに行われた策だったが、何ぞ計らん、この献策をなした
稲葉伊予守
(
いなばいよのかみ
)
は
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
稲
常用漢字
中学
部首:⽲
14画
葉
常用漢字
小3
部首:⾋
12画
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
予
常用漢字
小3
部首:⼅
4画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
“稲葉伊予守”で始まる語句
稲葉伊予守通朝
稲葉伊予守長通
稲葉伊予守入道一鉄