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神社合祀
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じんじゃごうし
ふりがな文庫
“
神社合祀
(
じんじゃごうし
)” の例文
それはかならずしも明治の
御代
(
みよ
)
のおわりに近く、政府の手で行なわれた
神社合祀
(
じんじゃごうし
)
によって、始まったことではない。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“神社合祀”の解説
神社合祀(じんじゃごうし)とは、神社の合併政策のことである。神社整理とも呼ばれ、複数の神社の祭神を一つの神社に合祀(いわゆる稲八金天神社)させるか、もしくは一つの神社の摂末社にまとめて遷座させ、その他の神社を廃することによって、神社の数を減らすというもの。主に明治時代末期に行われたものをさす。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
社
常用漢字
小2
部首:⽰
7画
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
祀
漢検1級
部首:⽰
8画
“神社”で始まる語句
神社
神社仏閣
神社呼
神社平
神社考
神社風
神社佛閣
神社仏閣詣