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神田神保町
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かんだじんぼうちょう
ふりがな文庫
“
神田神保町
(
かんだじんぼうちょう
)” の例文
東京で治療を受けていた医者は
神田神保町
(
かんだじんぼうちょう
)
に暢春医院の札を出していた馬島永徳という学士であった。暢春医院の庭には池があって、夏の末には紅白の蓮の花がさいていた。
十六、七のころ
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
“神田神保町”の解説
神田神保町(かんだじんぼうちょう)は、東京都千代田区の地名。住居表示未実施。現行行政地名は神田神保町一丁目から神田神保町三丁目。郵便番号は101-0051。書店街として知られる(「神田古書店街」も参照」)。幕臣・神保長治の屋敷があったことに由来する地名。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
町
常用漢字
小1
部首:⽥
7画