トップ
>
神原四郎治
>
かんばらしろうじ
ふりがな文庫
“
神原四郎治
(
かんばらしろうじ
)” の例文
こゝで
神原五郎治
(
かんばらごろうじ
)
と
神原四郎治
(
かんばらしろうじ
)
兄弟の者と大藏と三人打寄り、
額
(
ひたえ
)
を集め
鼎足
(
みつがなわ
)
で
談
(
はなし
)
を致しました時に、人を遠ざけ、立聞きを致さんように襖障子を
開広
(
あけひろ
)
げて、向うから来る人の見えるようにして
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
治
常用漢字
小4
部首:⽔
8画