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石清水八幡宮
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いわしみずはちまんぐう
ふりがな文庫
“
石清水八幡宮
(
いわしみずはちまんぐう
)” の例文
後白河院の
後楯
(
うしろだて
)
があるものの、どうも形勢不利とみて、この上は、天の助けにすがるよりほかはないと思い立った成親は、
男山
(
おとこやま
)
の
石清水八幡宮
(
いわしみずはちまんぐう
)
に、百人の坊主を頼んで、七日間、
大般若経
(
だいはんにゃきょう
)
を
現代語訳 平家物語:01 第一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
“石清水八幡宮”の解説
石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は、京都府八幡市八幡高坊にある神社。旧称は「男山八幡宮」。二十二社(上七社)の1つで、伊勢神宮(三重県伊勢市)とともに二所宗廟の1つ。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
宇佐神宮(大分県宇佐市)・筥崎宮(福岡市東区)または鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)とともに日本三大八幡宮の1つ。また宮中の四方拝で遥拝される神社の1つである。本殿を含む建造物10棟が国宝に指定されている。
(出典:Wikipedia)
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
幡
漢検準1級
部首:⼱
15画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
“石清水八幡”で始まる語句
石清水八幡