眄顧べんこ)” の例文
胴より上をあらわし、しきりに頭を左右に振りて眄顧べんこするもののごとし。よって月の光に照らしその面を熟視すれば、その邸の主人某なり。
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)