益寿亭侯えきじゅていこう)” の例文
と、口を極めて賞讃し、特にその功として、益寿亭侯えきじゅていこうに封じ、当座の賞としては、黄金の器物一そえをさずけた。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)