トップ
>
皇甫謐
ふりがな文庫
“皇甫謐”の読み方と例文
読み方
割合
クワウホヒツ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
クワウホヒツ
(逆引き)
紂王は又文王の子の伯邑考といふを烹て
羹
(
あつもの
)
となし、その羹を文王に食せしめたといふことで、西晉の
皇甫謐
(
クワウホヒツ
)
の『帝王世紀』——『史記正義』の殷本紀の注に引く所に據る——に
支那人間に於ける食人肉の風習
(旧字旧仮名)
/
桑原隲蔵
(著)
皇甫謐(クワウホヒツ)の例文をもっと
(1作品)
見る
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
甫
漢検準1級
部首:⽤
7画
謐
漢検1級
部首:⾔
17画
“皇甫”で始まる語句
皇甫嵩
皇甫
皇甫端
皇甫酈
検索の候補
皇甫
皇甫嵩
皇甫端
皇甫酈