トップ
>
クワウホヒツ
ふりがな文庫
“クワウホヒツ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
皇甫謐
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
皇甫謐
(逆引き)
紂王は又文王の子の伯邑考といふを烹て
羹
(
あつもの
)
となし、その羹を文王に食せしめたといふことで、西晉の
皇甫謐
(
クワウホヒツ
)
の『帝王世紀』——『史記正義』の殷本紀の注に引く所に據る——に
支那人間に於ける食人肉の風習
(旧字旧仮名)
/
桑原隲蔵
(著)
クワウホヒツ(皇甫謐)の例文をもっと
(1作品)
見る