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白焔斧
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びゃくえんぷ
ふりがな文庫
“
白焔斧
(
びゃくえんぷ
)” の例文
徐晃が得意の得物といえば、つねに持ち馴れた
大鉞
(
おおまさかり
)
であった。みずから称して
白焔斧
(
びゃくえんぷ
)
といっている。それをふりかぶって文醜に当って行った。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
焔
漢検準1級
部首:⽕
11画
斧
漢検準1級
部首:⽄
8画
“白焔”で始まる語句
白焔