“白晒”の読み方と例文
読み方割合
しらさ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まだ汽車が蒸氣機關車の煤煙と共に碓氷の隧道トンネルに走り入つてゐた頃は、まるで白晒しらされた一本の脊髓骨の捨てゝある樣な、荒れ果てた古驛であつた。
樹木とその葉:26 桃の実 (旧字旧仮名) / 若山牧水(著)