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登晃
ふりがな文庫
“登晃”の読み方と例文
読み方
割合
とこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とこう
(逆引き)
一、柳生対馬、別所信濃両奉行
登晃
(
とこう
)
、
御宮
(
おみや
)
御修覆につき、
御山内
(
ごさんない
)
に
御普請小屋
(
ごふしんごや
)
を設け、ただちに火消しに関するお触れ書を出す。
丹下左膳:03 日光の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
兄対馬守は造営奉行として、目下
登晃
(
とこう
)
中なのだから源三郎が所要あって、そっちへ出むくことは、不自然ではない。
丹下左膳:03 日光の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
登晃(とこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
登
常用漢字
小3
部首:⽨
12画
晃
漢検準1級
部首:⽇
10画
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登晃口
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