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疼痛疼痛
ふりがな文庫
“疼痛疼痛”の読み方と例文
読み方
割合
いててて
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いててて
(逆引き)
……これで
戻駕籠
(
もどりかご
)
でも思出すか、善玉の
櫂
(
かい
)
でも使えば殊勝だけれども、
疼痛疼痛
(
いててて
)
、「お京何をする。」……はずんで、脊骨……へ飛上る。浅草の
玉乗
(
たまのり
)
に夢中だったのだそうである。
開扉一妖帖
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
疼痛疼痛(いててて)の例文をもっと
(1作品)
見る
疼
漢検1級
部首:⽧
10画
痛
常用漢字
小6
部首:⽧
12画
疼
漢検1級
部首:⽧
10画
痛
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