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異種
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かはりだね
ふりがな文庫
“
異種
(
かはりだね
)” の例文
その癖
頭腦
(
あたま
)
が明敏で、三田のやうな
異種
(
かはりだね
)
を取扱ふこつも心得、又猩々だとか蟒だとか云はれる大酒飮みに似合はぬ親孝行兄弟おもひで、弟は東京の大學に通つてゐて
大阪の宿
(旧字旧仮名)
/
水上滝太郎
(著)
“異種”の意味
《名詞》
種類が異なること。また、異なった種類。
(出典:Wiktionary)
異
常用漢字
小6
部首:⽥
11画
種
常用漢字
小4
部首:⽲
14画
“異種”で始まる語句
異種異形