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異種
ふりがな文庫
“異種”の読み方と例文
読み方
割合
かはりだね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かはりだね
(逆引き)
その癖
頭腦
(
あたま
)
が明敏で、三田のやうな
異種
(
かはりだね
)
を取扱ふこつも心得、又猩々だとか蟒だとか云はれる大酒飮みに似合はぬ親孝行兄弟おもひで、弟は東京の大學に通つてゐて
大阪の宿
(旧字旧仮名)
/
水上滝太郎
(著)
異種(かはりだね)の例文をもっと
(1作品)
見る
“異種”の意味
《名詞》
種類が異なること。また、異なった種類。
(出典:Wiktionary)
異
常用漢字
小6
部首:⽥
11画
種
常用漢字
小4
部首:⽲
14画
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