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異制庭訓
ふりがな文庫
“異制庭訓”の読み方と例文
読み方
割合
いせいていきん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いせいていきん
(逆引き)
山東京伝
(
さんとうきょうでん
)
(西暦一七六一—一八一六年)は、『
異制庭訓
(
いせいていきん
)
』にある「
祖父祖母之物語
(
じじばばのものがたり
)
」(「むかしむかしぢぢとばばとありけり」というきまり文句ではじまる話)を
童
(
わらべ
)
の昔ばなしと
称
(
とな
)
え
『グリム童話集』序
(新字新仮名)
/
金田鬼一
(著)
異制庭訓(いせいていきん)の例文をもっと
(1作品)
見る
異
常用漢字
小6
部首:⽥
11画
制
常用漢字
小5
部首:⼑
8画
庭
常用漢字
小3
部首:⼴
10画
訓
常用漢字
小4
部首:⾔
10画
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