“物申上”の読み方と例文
読み方割合
ものもうしあぐ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
殿下は知事の御案内で御仮屋へ召させられ、大佐の物申上(ものもうしあぐ)る度に微笑(ほほえみ)を泄(もら)させられるのでした。群集の視線はいずれも殿下に注(あつま)る。
藁草履 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)