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牛頭山医王院
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ごずさんいおういん
ふりがな文庫
“
牛頭山医王院
(
ごずさんいおういん
)” の例文
牛頭山医王院
(
ごずさんいおういん
)
の
大伽藍
(
だいがらん
)
では、正行、正時を中心として、一族の
楠木将監
(
くすのきしょうげん
)
、和田
新発意
(
しんぼち
)
、舎弟新兵衛、同紀六左衛門の子ら、野田四郎とその子ら、
関地良円
(
せきじりょうえん
)
などが、翌日も、翌々日も、軍議であった。
日本名婦伝:大楠公夫人
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
牛
常用漢字
小2
部首:⽜
4画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
医
常用漢字
小3
部首:⼖
7画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画