燧人すいじん)” の例文
火の本は自らあり、薪によりて用をなすのみ。もし薪をまちてしかるのちに火あらば、すなわち燧人すいじんの前にそれ火の理なからん。火の本は至陽なり。陽を火の極となす。
通俗講義 霊魂不滅論 (新字新仮名) / 井上円了(著)