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熊川
ふりがな文庫
“熊川”の読み方と例文
読み方
割合
こもがい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こもがい
(逆引き)
「井戸」「
雲鶴
(
うんかく
)
」「
熊川
(
こもがい
)
」「
呉器
(
ごき
)
」「
魚屋
(
ととや
)
」「金海」等々々。その名は甚だ多い。だが中で味わいの最も深いのは「井戸」である。
民芸四十年
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
熊川
(
こもがい
)
、三島、そば、伊羅保、刷毛目、各種の茶碗など高麗から李朝初期に亙る朝鮮の所産であるが、日本も亦豐公の「やきもの戰爭」以來、九州その他で
やきもの読本
(旧字旧仮名)
/
小野賢一郎
(著)
熊川(こもがい)の例文をもっと
(2作品)
見る
熊
常用漢字
小4
部首:⽕
14画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
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