煎餅布団せんべいふとん)” の例文
そして、三人は煎餅布団せんべいふとんにくるまって寝たのである。寝るとき玉汗は、飯が凍るといけないからと言って、米櫃を自分の床の中へ抱え込んだ。
酒徒漂泊 (新字新仮名) / 佐藤垢石(著)