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無聊至極
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ぶりょうしごく
ふりがな文庫
“
無聊至極
(
ぶりょうしごく
)” の例文
無聊至極
(
ぶりょうしごく
)
に苦しみきっているためでしょうから、ふるいつくように三味にくいついて、自分の知っている、有らん限りの手という手を、弾きぬいて見る気かも知れません。
大菩薩峠:26 めいろの巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
聊
漢検1級
部首:⽿
11画
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
極
常用漢字
小4
部首:⽊
12画
“無聊”で始まる語句
無聊
無聊頼