トップ
>
烏鷺談議
ふりがな文庫
“烏鷺談議”の読み方と例文
読み方
割合
うろだんぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うろだんぎ
(逆引き)
こうして公私をわけながら一つに
縒
(
よ
)
って、何もかも知りつくした二つの胸に智略戦法の橋を渡す——
虚々実々
(
きょきょじつじつ
)
の
烏鷺談議
(
うろだんぎ
)
がくりひろげられてゆくのだった。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
烏鷺談議(うろだんぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
烏
漢検準1級
部首:⽕
10画
鷺
漢検準1級
部首:⿃
24画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
議
常用漢字
小4
部首:⾔
20画
“烏鷺”で始まる語句
烏鷺
検索の候補
烏鷺
談議
蛙談議
長談議