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炮烙灸
ふりがな文庫
“炮烙灸”の読み方と例文
読み方
割合
ほうろくぎゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうろくぎゅう
(逆引き)
宗助は小供の時から、この樟脳の高い
香
(
かおり
)
と、汗の出る土用と、
炮烙灸
(
ほうろくぎゅう
)
と、
蒼空
(
あおぞら
)
を
緩
(
ゆる
)
く舞う
鳶
(
とび
)
とを連想していた。
門
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
炮烙灸(ほうろくぎゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
炮
漢検1級
部首:⽕
9画
烙
漢検1級
部首:⽕
10画
灸
漢検準1級
部首:⽕
7画
“炮烙”で始まる語句
炮烙
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