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灰色
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あお
ふりがな文庫
“
灰色
(
あお
)” の例文
まず第一に彼等は
厩
(
うまや
)
を見に行った。そこには二頭の牝馬がいて、一方は
斑
(
ぶち
)
のある
灰色
(
あお
)
で、一方のは鹿毛であった。それから栗毛の種馬が一頭いた。
死せる魂:01 または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊
(新字新仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
“灰色”の意味
《名詞:かいしょく》
「はいいろ」に同じ。
《名詞:はいいろ》
「はいいろ」を参照。
(出典:Wiktionary)
“灰色”の解説
灰色(はいいろ、カイショク、en: gray / grey)は物を燃やした際に出る灰のような色。例えば、白と黒の着色材の混合によって作ることができる。無彩色もしくは白と黒の中間色と呼ばれるが、普通は若干の色味を有する。鼠色と呼ぶこともある(ただし、灰色と鼠色は厳密には異なる)。
(出典:Wikipedia)
灰
常用漢字
小6
部首:⽕
6画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
“灰色”で始まる語句
灰色化
灰色目
灰色脚