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灰掻棒
ふりがな文庫
“灰掻棒”の読み方と例文
読み方
割合
はいかきぼう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はいかきぼう
(逆引き)
加害者は、この傷口やそれから後頭部の下部の骨折から見て、幅約〇・八
糎
(
センチ
)
、長さ約五
糎
(
センチ
)
の遊離端を持つ鈍器——例えば、先の開いた
灰掻棒
(
はいかきぼう
)
みたいなもので、背後から力まかせにぶん殴ったものですな
気狂い機関車
(新字新仮名)
/
大阪圭吉
(著)
灰掻棒(はいかきぼう)の例文をもっと
(1作品)
見る
灰
常用漢字
小6
部首:⽕
6画
掻
漢検準1級
部首:⼿
11画
棒
常用漢字
小6
部首:⽊
12画
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