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火花
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フンケルン
ふりがな文庫
“
火花
(
フンケルン
)” の例文
だから、デカルト命題に触れるや、彼の魂が
火花
(
フンケルン
)
を発したのである。この火花のなかで、彼は愛人(節子)を、考える自分の第二の存在だと言っている。
啄木とデカルト命題
(新字新仮名)
/
三枝博音
(著)
“火花”の意味
《名詞》
(カカ)
(ひばな)
(出典:Wiktionary)
“火花”の解説
火花(ひばな)とは、金属が強くこすれあったりしたときや、花火に火がついているときに出る火の粉である。
(出典:Wikipedia)
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
“火花”で始まる語句
火花式
火花間隙