“潮来舟”の読み方と例文
読み方割合
いたこぶね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
潮来舟いたこぶね夕づく水照みでりゆきつめて寒き葦間に入るがさびしさ
海阪 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)