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潜勢
ふりがな文庫
“潜勢”の読み方と例文
読み方
割合
せんせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんせい
(逆引き)
そして長い真すぐな恰好と次の飛躍にうっとりと沈思してるライオンの様な、
潜勢
(
せんせい
)
の迅速さの平均を持つ先入見の奇妙なる混合を持っていた。
金の十字架の呪い
(新字新仮名)
/
ギルバート・キース・チェスタートン
(著)
下町つ子の八五郎に取つては、まだ江戸の山の手に殘る豪族の、一種の
潜勢
(
せんせい
)
力が不思議でたまらなかつたのです。
銭形平次捕物控:246 万両分限
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
潜勢(せんせい)の例文をもっと
(2作品)
見る
潜
常用漢字
中学
部首:⽔
15画
勢
常用漢字
小5
部首:⼒
13画
“潜勢”で始まる語句
潜勢力
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ギルバート・キース・チェスタートン
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