“滝野川”の読み方と例文
読み方割合
たきのがわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この記事が東京朝日新聞に出たのを見た滝野川(たきのがわ)の伊達(だて)氏が、わざわざ手紙をよこして、チャップリンの文楽見物の事実を知らせてくれた。
生ける人形 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
ずっと前に、私どもが滝野川(たきのがわ)へ散歩した時、まだ詰襟服(つめえりふく)の井上氏を連れて、掛茶屋(かけぢゃや)に休んでいられるのにお会いしたことなどもありますから、古いお知合だったのでしょう。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)