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源光泰
ふりがな文庫
“源光泰”の読み方と例文
読み方
割合
みなもとのみつやす
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みなもとのみつやす
(逆引き)
今度の合戦では、信西入道こそと、憎しみの
的
(
まと
)
にされ、
西洞院
(
にしのとういん
)
のやしきも真っ先に火を
放
(
つ
)
けられて、逃ぐるを追われ、
源光泰
(
みなもとのみつやす
)
のために、田原の野辺で
非業
(
ひごう
)
な最期をとげてしまいました。
源頼朝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
源光泰(みなもとのみつやす)の例文をもっと
(1作品)
見る
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
泰
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
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