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湧井道太郎
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わくいどうたろう
ふりがな文庫
“
湧井道太郎
(
わくいどうたろう
)” の例文
柳剛流
(
りゅうごうりゅう
)
をよく使うことで、
斯道
(
しどう
)
のものに相当な敬意を払われている
湧井道太郎
(
わくいどうたろう
)
——四、五日まえに、柳川の使者についてきて徳島城にいあわせた。
鳴門秘帖:06 鳴門の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
さらにそれを追っかけてくる者は、お十夜であり、三位卿であり、柳川藩の
湧井道太郎
(
わくいどうたろう
)
であった。
鳴門秘帖:06 鳴門の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
湧
常用漢字
中学
部首:⽔
12画
井
常用漢字
小4
部首:⼆
4画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画