“渺莽”の読み方と例文
読み方割合
ベウバウ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
詩にいふ渺莽ベウバウは、広くしてはてしなき貌。そしてその渺莽に堕つるものは、東坡先生ではなく、春江の佳句である。