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清沢満之
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きよさわまんし
ふりがな文庫
“
清沢満之
(
きよさわまんし
)” の例文
それから自分よりは後輩ではあるが、三宅雄二郎、井上円了、有賀長雄、大西
祝
(
はじめ
)
、
清沢満之
(
きよさわまんし
)
、高山林次郎などという人々も哲学思想の興隆には少なからざる関係があったのである。
明治哲学界の回顧:01 序論
(新字新仮名)
/
井上哲次郎
(著)
“清沢満之”の解説
清沢 満之(きよざわ まんし、1863年8月10日(文久3年6月26日) - 1903年(明治36年)6月6日)は、日本の明治期に活躍した真宗大谷派(本山・東本願寺)の僧侶、哲学者・宗教家。旧姓は「徳永」。幼名は「満之助」。院号法名は、「信力院釋現誠」。真宗大学(現・大谷大学)の初代学監(学長)。清沢が副住職を務めた愛知県碧南市の西方寺には清沢満之記念館がある。
(出典:Wikipedia)
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
沢
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
満
常用漢字
小4
部首:⽔
12画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画