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淵鑑類函
ふりがな文庫
“淵鑑類函”の読み方と例文
読み方
割合
えんかんるいかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えんかんるいかん
(逆引き)
永代大雑書三世相
(
えいたいおおざっしょさんぜそう
)
永代重宝〔記〕 易学啓蒙 易学通解 易経 閲古随筆 江戸名所図会
淮南子
(
えなんじ
)
淵鑑類函
(
えんかんるいかん
)
延喜式
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
『
淵鑑類函
(
えんかんるいかん
)
』に『
彙苑詳註
(
いえんしょうちゅう
)
』を引いて「無憂樹ハ女人之レニ触レバ花始テ開ク」(漢文)とある
植物一日一題
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
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(2作品)
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“淵鑑類函”の解説
淵鑑類函(えんかんるいかん)は中国、清の聖祖(康熙帝)の勅撰により編纂された類書(一種の百科事典)である。1710年に成立した。書名は古今類書の淵海というべきものであることによる。
(出典:Wikipedia)
淵
漢検準1級
部首:⽔
12画
鑑
常用漢字
中学
部首:⾦
23画
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
函
漢検準1級
部首:⼐
8画
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牧野富太郎
井上円了